子牛のリブアイのグリル
子牛のリブアイのグリルは、フライパンで両面を合わせて5〜6分焼くだけで作れます。室温に戻す20分と休ませる5分を含めて全体37分。ミルクのような優しい香りを生かす焼き加減を紹介します。

- 合計
- 37分
- 下準備
- 5分
- 調理
- 7分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 390kcal
子牛のリブアイのグリルをおいしく作るコツ
子牛のリブアイは成牛より脂が少なく、きめが細かい肉です。ミルクのような優しい香りがあり、焼きすぎると一気にぱさつきます。焼き色は強火ではなく中火でじっくりつけ、火を通しすぎないことが大切です。
調理前に肉を20分ほど室温に置くと、中心まで均一に火が入ります。冷たいままだと表面だけが焼けて、中が生っぽくなりがちです。
子牛のリブアイのグリルの作り方・手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 常温に戻す 焼く前に冷蔵庫から肉を出します。にんにくは軽く潰します。
- 下味をつける 肉の表面の水気をキッチンペーパーでしっかり拭き、焼く直前に塩と黒こしょうを両面に振ります。肉は洗いません。
- 片面を焼く フライパンにオリーブオイルとにんにくを入れて中火で熱し、肉を並べます。動かさずに、香ばしい焼き色がつくまで焼きます。
- 裏返して香りをつける 裏返してローズマリーとバターを加え、溶けたバターをスプーンで肉にかけながら焼きます。中心温度はミディアムレアで55〜60℃が目安です。
- 休ませる 皿に取り出してアルミホイルをふんわり被せ、休ませます。中の温度が落ち着き、切ったときに肉汁が流れ出にくくなります。
- 仕上げる 食べやすい厚さに切って盛り付け、フライパンに残った香りのよい油を少量かけます。足りなければ岩塩を振り、温野菜を添えます。
付け合わせとアレンジ
付け合わせは、ゆでたブロッコリーや焼いたアスパラガス、マッシュポテトが合います。ソースが欲しいときはステーキのウィスキーソース添えのソースが参考になります。残った肉は薄切りにして、ステーキサラダにすると無駄なく食べられます。
同じ子牛肉なら、子牛のサルティンボッカや仔牛肉のパティもおすすめです。
保存と温め直し
焼きたてがいちばんおいしいので、食べきれる分だけ焼くのが基本です。残った場合は粗熱を取ってラップで包み、冷蔵で翌日までに食べきってください。温め直すときは、低めの火でバターを少量足し、さっと温める程度にすると硬くなりません。
子牛のリブアイのグリルのよくある失敗と対策
- 焼くと硬くなってしまう
- 子牛は脂が少なく、焼きすぎるとぱさつきます。温度計で中心55〜60℃を目安にし、焼き上がったら必ず5分休ませてください。
- 焼き色がつかず、水っぽくなる
- 表面の水気をしっかり拭き、肉を入れたらすぐに動かさないことです。一度に入れすぎず、フライパンに余裕を持たせてください。
- バターが焦げて苦くなる
- バターは裏返してから加え、火を中火から弱めの中火に落とします。色づきすぎたら火を止めて余熱で香りをつけます。
子牛のリブアイのグリルのよくある質問
子牛のリブアイのグリルは何分焼けばよいですか?
厚さ2.5cm前後で、片面2〜3分ずつ、合計5〜6分が目安です。その後アルミホイルを被せて5分休ませます。
子牛のリブアイは中までしっかり焼いたほうがよいですか?
ブロックの肉は表面をしっかり焼けばミディアムレアでも食べられます。ただし小さなお子さん、高齢の方、妊娠中の方には中心75℃で1分以上の加熱をおすすめします。
子牛のリブアイが手に入らないときは?
国産の仔牛が見つからなければ、牛リブロースやサーロインのステーキ肉で代用できます。脂が多いので、焼き時間はやや長めの各面3分前後にしてください。
ローズマリーがないときは?
タイムや、乾燥ローズマリーをひとつまみ加えても作れます。香草なしでも、にんにくとバターの香りで十分おいしく仕上がります。
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