クラシックチョコレートケーキ

クラシックチョコレートケーキは、板チョコとバターを卵と混ぜ、少量の粉で焼き上げる濃厚なケーキです。18cmの丸型1台で6切れ分。焼き時間は170℃で30〜35分、冷ます時間を含めた合計は約140分です。

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クラシックチョコレートケーキ、丸型で焼き上げた濃い茶色のチョコレートケーキ
合計
2時間20分
下準備
15分
調理
35分
分量
6人分
1人分
410kcal

クラシックチョコレートケーキの下ごしらえ

材料は6つだけで、ベーキングパウダーは使いません。卵の泡立てで膨らませる量は少なく、チョコレートとバターの量が多いため、焼き上がりは密度のある濃厚な生地になります。

板チョコはビターのものを選び、卵は冷蔵庫から出して常温に戻しておくと、チョコレートと混ざりやすくなります。無塩バターがないときは、有塩バターでも作れます。ココアは砂糖入りの飲むタイプではなく、無糖のものを使ってください。

クラシックチョコレートケーキの作り方

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下準備 卵は常温に戻します。型にクッキングシートを敷き、オーブンを170℃に予熱します。チョコレートは細かく刻み、バターは小さく切ります。
  2. チョコレートを溶かす チョコレートとバターをボウルに入れ、50〜60℃くらいのお湯で湯煎にかけて溶かします。お湯が入らないよう気をつけ、なめらかになったら湯煎から外します。
  3. 卵と合わせる 別のボウルに卵を溶き、砂糖を加えて白っぽくなるまで泡立て器でよく混ぜます。溶かしたチョコレートを2〜3回に分けて加え、そのつど混ぜます。
  4. 粉を加える 薄力粉とココアパウダーを合わせて、ふるい入れます。ゴムベラで底からすくうように、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
  5. 焼く 型に生地を流し入れ、台に軽く2〜3回落として大きな気泡を抜きます。170℃のオーブンで焼きます。
  6. 焼き上がりを確認する 中心に竹串を刺し、生の生地がべったりつかなければ取り出します。しっとりした細かいくずが少しつく程度が目安です。
  7. 冷ます 型のまま約おいて粗熱を取り、型から外してケーキクーラーにのせます。さらにほど冷まして、完全に冷めたら切り分けます。冷蔵庫で休ませると、断面がきれいに切れます。

焼き上がりと切り分けのコツ

焼き上がりの目安は、表面が乾いて少し沈み、竹串に細かくしっとりした生地がつく状態です。この状態で取り出すと、冷めたときに中がしっとりします。

クラシックチョコレートケーキは、完全に冷めてから食べると生地が落ち着き、味もなじみます。切るときは包丁を温めておくと、断面がきれいです。

保存方法とアレンジ

ラップで包んで冷蔵庫に入れ、約3日保存できます。食べる前に室温に10分ほどおくと、ほどよく柔らかくなります。粉砂糖をふったり、泡立てた生クリームやラズベリーを添えたりしても合います。

ほかのチョコレートのお菓子なら、チョコレートケーキもおすすめです。ケーキ作りに慣れたい方は、パウンドケーキやクラシックレイヤーケーキもどうぞ。

クラシックチョコレートケーキのよくある失敗と対策

チョコレートがざらざらして固まってしまう
湯煎のお湯が入ったり、温度が高すぎたりすると分離します。お湯は沸騰させず、溶けきる少し前に火から外して余熱で混ぜると、なめらかに溶けます。
焼きすぎてパサパサになった
この生地は粉が少なく、竹串に生の生地がつかなくなった時点で十分に火が通っています。30分を過ぎたら様子を見て、早めに取り出してください。
切るとくずれたり、断面が汚れたりする
焼きたては中が柔らかく崩れやすいため、完全に冷ましてから切ります。包丁をお湯で温めて水気を拭き、1回ごとにふいて切ると、きれいに切れます。

クラシックチョコレートケーキのよくある質問

クラシックチョコレートケーキは冷凍できますか?

できます。完全に冷ましてから1切れずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて約2週間保存できます。食べるときは冷蔵庫で半日かけて解凍してください。

ミルクチョコレートで作れますか?

作れますが、甘みが強くなります。砂糖を60gに減らすと、バランスよく仕上がります。ビターチョコレートなら、カカオ分55〜70%がおすすめです。

型がないときはどうすればいいですか?

18cmの丸型の代わりに、15cmの角型でも焼けます。生地の厚みが変わるので、焼き時間は25分前後から竹串で確認してください。

何日くらい日持ちしますか?

ラップで包み、冷蔵庫で約3日保存できます。冷やしたまま食べても、室温に少しおいてからでもおいしくいただけます。

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