ノンフライヤーで作るシナモンロール

ノンフライヤーで作るシナモンロールは、オーブンを使わずに焼ける4個分のレシピです。焼き時間は170℃で15分と短く、発酵を含めた全体の所要時間は約2時間20分です。

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ノンフライヤーで作るシナモンロール、アイシングをかけた渦巻き状の4個
合計
2時間18分
下準備
30分
調理
18分
分量
4人分
1人分
375kcal

ノンフライヤーで作るシナモンロールでよくある失敗

ノンフライヤーはオーブンより庫内が狭く、熱風が生地に直接当たります。そのため、表面だけ先に焦げる、中が生焼けになる、といった失敗が起こりがちです。焼き色が濃くなったらアルミホイルをかぶせ、生地を並べるときは熱風が回るよう少し間隔を空けましょう。

もう一つ多いのが、発酵不足によるかたい食感です。生地が約2倍になるまで待つことと、巻くときに隙間を作らずきつめに巻くことが、渦巻きをきれいに出すポイントです。

ノンフライヤーで作るシナモンロールの作り方・手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 生地をこねる ボウルに強力粉、ドライイースト、砂糖、塩、人肌(35℃前後)に温めた牛乳を入れて混ぜます。粉っぽさがなくなったら室温に戻したバターを加え、表面がなめらかになるまで約こねてください。
  2. 1次発酵 生地を丸めてボウルに入れ、ラップをかけて暖かい場所に約置きます。大きさが約2倍になれば完了です。
  3. 成形する 打ち粉をした台に生地を出し、めん棒で約20×25cmの長方形に伸ばします。溶かしバターをハケで塗り、グラニュー糖とシナモンパウダーを全体に振ります。長い辺を手前にして隙間なくきつめに巻き、巻き終わりを下にして包丁で4等分に切ります。
  4. 2次発酵 クッキングシートを敷いたバスケットに、切り口を上にして間隔を空けて並べます。ラップをかけて暖かい場所で約置き、ひとまわり大きくなるまで待ちます。
  5. 焼く ノンフライヤーを170℃で予熱し、バスケットを戻して170℃で約焼きます。途中で表面が濃く色づいたら、アルミホイルをふんわりかぶせてください。
  6. 冷ます 焼き上がったら網にのせ、約置いて粗熱を取ります。竹串や爪楊枝を中心に刺して、生地がついてこなければ焼けています。
  7. アイシングをかける 小さな容器で粉糖と水を混ぜ、とろりと流れる固さにします。粗熱が取れたロールにスプーンで回しかけてください。

焼きたてをおいしく食べるコツ

アイシングは粗熱が取れてからかけると、流れ落ちずにきれいに仕上がります。焼きたては生地がふんわりしていて、シナモンの香りも立ちます。牛乳や紅茶、コーヒーとよく合います。

バターがなければ、無塩バターの代わりにマーガリンでも作れます。ただし風味は少し軽くなります。アイシングをクリームチーズ風にしたいときは、粉糖50gにクリームチーズ20gを混ぜ、水を減らして調整してください。

保存方法とあわせたいレシピ

アイシングをかけたものは、室温で当日中に食べきるのが目安です。翌日以降は乾燥しやすいため、ラップで包んで冷蔵し、食べる前にノンフライヤーで150℃・2〜3分温め直すとふんわり戻ります。

朝食にはノンフライヤーで作るフレンチトーストやノンフライヤーで作るベイクドオーツもおすすめです。生地を使った料理なら、ノンフライヤーで作るピロシキも同じ発酵の流れで作れます。

ノンフライヤーで作るシナモンロールのよくある失敗と対策

表面は焦げているのに中が生焼けになる
焼き色が早くつく機種では、焼き始めて8分ほどでアルミホイルをかぶせます。生地同士がくっつく程度の間隔で並べ、中心まで熱が通る15分は確保してください。
ふくらまず、かたい仕上がりになる
牛乳が熱すぎるとイーストが働きません。35℃前後の人肌に温め、発酵は大きさが2倍になるまで見てください。寒い時期は少し長めに置きます。
アイシングが流れ落ちてしまう
熱いうちにかけると溶けて流れます。約10分冷ましてから、水を少しずつ足して固さを調整してください。

ノンフライヤーで作るシナモンロールのよくある質問

ノンフライヤーでシナモンロールは何分焼きますか?

170℃で約15分です。予熱は3分ほどで、焼き色が濃くなる場合は途中でアルミホイルをかぶせます。

2次発酵は省略できますか?

省略すると生地が詰まって、ふんわり感が弱くなります。約20分置くだけなので、省かずに行うのがおすすめです。

シナモンロールは冷凍できますか?

アイシングをかける前なら冷凍できます。1個ずつラップで包み、冷凍で約2週間が目安です。食べる前に自然解凍し、軽く温め直してからアイシングをかけてください。

バスケットに4個入りますか?

直径約6cmのロールなので、3.5L以上のバスケットなら1段で並べられます。小さい機種では2回に分けて焼いてください。その場合、残りの生地は2次発酵の時間を使って待たせておきます。

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