詰め物入りプレイスフィレ

詰め物入りプレイスフィレは、えびとほうれん草を平らな白身魚で巻いて焼く、オーブン任せの魚料理です。淡白な身に具材の旨みが移り、200℃で20分焼けば完成します。

レシピへ移動
詰め物入りプレイスフィレ、えびとほうれん草を巻いて耐熱皿に並べた焼き上がり
合計
45分
下準備
20分
調理
25分
分量
2人分
1人分
280kcal

詰め物入りプレイスフィレの焼き時間と温度

プレイスは脂肪が少なく身が薄いので、焼きすぎるとすぐパサつきます。200℃で約20分が目安で、焼き色よりも身の白さと中心温度で判断してください。具材が入る分、魚だけを焼くより中まで火が通るのに時間がかかります。

詰め物入りプレイスフィレは、ほうれん草の水気を絞ることが一番のポイントです。パン粉は具材の水分を吸ってまとめる役目があるので、省かずに入れます。

詰め物入りプレイスフィレを作る手順

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下ごしらえ ほうれん草は固めに下ゆでして冷水にとり、水気をしっかり絞ります。むきえびは背わたがあれば取り、ほうれん草と一緒に細かく刻みます。
  2. 具材を混ぜる ボウルに刻んだえびとほうれん草、パン粉、レモン汁、塩、こしょうを入れ、粘りが出るまで混ぜます。
  3. フィレに詰める フィレの水気をキッチンペーパーで拭きます。皮のあった側を内側にして置き、手前に具材の4等分をのせて、くるくると巻きます。巻き終わりを爪楊枝で留めます。
  4. 耐熱皿に並べる 耐熱皿にバターの半量を薄く塗り、巻き終わりを下にして並べます。残りのバターを小さく切って上にのせます。
  5. オーブンで焼く 200℃に予熱したオーブンで約焼きます。予熱は約かかります。
  6. 焼き上がりの確認 身が白く不透明になり、具材の中心温度が75℃以上(以上)になっていれば完成です。爪楊枝を抜き、好みでパセリを散らします。

付け合わせと味の変え方

バターとレモンだけの味なので、プレイスフィレのパセリソース添えのようなソースを添えると華やぎます。さっぱり食べるならプレイスととんがりキャベツのサラダが合います。パンやゆでたじゃがいもを添えれば主菜として十分です。

巻かずにのせて焼く方法はプレイスフィレのオーブン焼きを、同じ詰め物の考え方は詰め物入りシタビラメも参考になります。

具材にクリームチーズ20gほどを混ぜるとコクが出ます。その場合は塩を控えめにしてください。

保存と温め直し

焼いたものは粗熱をとってラップで包み、冷蔵で翌日までが目安です。温め直しはアルミホイルをかぶせて160℃のオーブンで8〜10分、電子レンジなら600Wで1分ほどにして、加熱しすぎないようにします。

詰め物入りプレイスフィレのよくある失敗と対策

具材から水が出て、皿の底がびしゃびしゃになります
ほうれん草は下ゆで後にしっかり絞ってください。魚も焼く前にキッチンペーパーで水気を拭くと、水っぽくなりません。
巻くときに身が破れます
身が薄く割れやすいので、具材を欲張らず1枚につき大さじ1〜2程度にします。破れたら重ねて巻くと形が保てます。
焼きすぎてパサつきます
厚みが揃っていないと火の通りがずれます。巻く前に厚い部分を軽く叩いて揃え、20分を目安に焼き色と身の様子を見てください。

詰め物入りプレイスフィレのよくある質問

詰め物入りプレイスフィレは何分焼きますか?

200℃に予熱したオーブンで約20分です。えびを含む具材は中心温度75℃で1分以上を目安にし、足りなければ2〜3分ずつ追加してください。

プレイスフィレがないときは何で代用できますか?

カレイやヒラメの切り身、シタビラメのフィレで作れます。薄い身なら巻きやすく、厚い場合は包丁で薄くそぎ切りにしてください。

前日に巻いておけますか?

巻いて耐熱皿に並べ、ラップをして冷蔵庫で一晩置けます。焼くときは冷蔵庫から出して室温に10分ほど置き、焼き時間は2〜3分長めにします。

残った分は冷凍できますか?

焼いたものは冷凍できますが、身が水っぽくなりやすいので冷蔵で翌日までに食べるのがおすすめです。

このレシピはいかがでしたか?

4.9 / 5 · 8件の評価