ポテトロスティ
ポテトロスティは、細切りにしたじゃがいもをフライパンで平たく焼くスイスの家庭料理です。水にさらさないのがコツで、でんぷんでまとまり、約35分で外カリ中ホクに焼けます。

- 合計
- 35分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 25分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 330kcal
ポテトロスティの食感を良くするには
ポテトロスティは、じゃがいもを水にさらさないことが最大のポイントです。表面のでんぷんがつなぎになり、小麦粉や卵なしでもまとまります。細切りの太さと厚みをそろえると火の通りが均一になり、外カリ中ホクの食感になります。
バターは焦げやすいので、サラダ油と合わせて使います。バターは最初と裏返したあとの2回に分けると、香りがよく仕上がります。
ポテトロスティの作り方(4ステップ)
時間をタップするとタイマーが始まります。
- 細切りにする じゃがいもは皮をむき、スライサーか包丁で2〜3mm幅の細切りにします。水にさらさずボウルに入れ、塩とこしょうを加えて混ぜます。
- 焼き始める フライパンにサラダ油とバターの半量を入れて中火で熱します。バターが溶けたらじゃがいもを広げ、フライ返しで軽く押さえて平らに整えます。
- 片面を焼く 弱めの中火にして、あまり動かさずに約焼きます。縁がきつね色になり、フライ返しで持ち上げても崩れなければOKです。
- 裏返して仕上げる フライパンより大きめの平らな皿をかぶせて返し、すべらせて戻します。残りのバターを縁から加え、もう片面も約カリッとするまで焼きます。
付け合わせとアレンジ
ソーセージや目玉焼きを添えると、朝食や夕食のメインになります。ベーコンやチーズを混ぜて焼いてもおいしいです。ポテトの別の食べ方ならポテトロスティのフライパン焼きや、ほくほく感を楽しめるハーブバター添えベイクドポテトもおすすめです。さっぱり合わせるなら赤キャベツのサラダが合います。
保存と温め直し
粗熱を取ってラップで包み、冷蔵で翌日までに食べ切ってください。温め直しはトースターで3〜4分、またはフライパンで両面を焼くとカリッとします。電子レンジだけだと水っぽくなります。
ポテトロスティのよくある失敗と対策
- 裏返すときに崩れてしまう
- 水にさらすとでんぷんが流れてまとまりません。さらさずに切り、焼き固まるまで動かさないでください。
- 中が生っぽく、外だけ焦げる
- 強火だと外だけ焦げます。弱めの中火で時間をかけ、厚みは2cm以内にそろえます。
- べたっとして焼き色がつかない
- 切ったあとに出た水分が多いときは、キッチンペーパーで軽く押さえて拭いてから焼きます。
ポテトロスティのよくある質問
ポテトロスティは何分焼きますか?
弱めの中火で、片面約12分、裏返して約10分が目安です。切る時間を含めた全体は約35分です。
じゃがいもは男爵とメークインのどちらがよいですか?
どちらでも作れます。メークインはまとまりやすく、男爵はホクホクに仕上がります。
先にゆでてから作ってもいいですか?
はい。スイスでは皮ごとゆでて冷ましてからおろす作り方もあります。この記事は生のまま焼くので、より軽い食感になります。
作り置きや冷凍はできますか?
焼きたてが一番おいしいです。残りは冷蔵で翌日までに食べ切り、トースターで温め直すとカリッと戻ります。
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