赤レンズ豆のスープ

赤レンズ豆のスープは、浸水なしで約35分、鍋ひとつで作れます。皮なしの豆は20分ほどで自然に崩れてとろみが出るので、生クリームや小麦粉を使わなくてもなめらかに仕上がります。

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赤レンズ豆のスープ、オレンジ色のとろみのあるスープを深皿に盛ったところ
合計
35分
下準備
10分
調理
25分
分量
4人分
1人分
260kcal

赤レンズ豆のスープに使う豆と代わりの材料

使うのは、皮をむいて半分に割ってある赤(オレンジ色)のレンズ豆です。この状態なら浸水せずに煮崩れるので、短時間でとろみが出ます。業務スーパーや輸入食品店、通販で手に入ります。

クミンパウダーがなければ、カレー粉小さじ1で代用できます。レモン汁は市販のレモン果汁でも大丈夫です。野菜ブイヨンは、鶏ガラ不使用のものを選べば、肉を使わないスープになります。

基本の赤レンズ豆のスープの作り方

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下ごしらえ 赤レンズ豆はざるに入れ、水が澄むまで流水でさっと洗って水気を切ります。玉ねぎとにんにくはみじん切り、にんじんは5mm角に切ります。
  2. 野菜を炒める 鍋にオリーブオイルを中火で熱し、玉ねぎ・にんにく・にんじんを約、玉ねぎが透き通るまで炒めます。
  3. 豆とスパイスを加える レンズ豆、クミン、ターメリックを加え、油がなじんで香りが立つまでほど炒め合わせます。
  4. 煮込む 水とコンソメを加えて強火にし、沸騰したらアクをすくいます。弱火にして蓋をずらしてのせ、ときどき混ぜながら約煮ます。豆が崩れてとろみがつけば火が通っています。
  5. 仕上げ 塩とこしょうで味を調え、火を止めてからレモン汁を混ぜます。なめらかにしたい場合は、ハンドブレンダーで半分ほど攪拌してください。

赤レンズ豆のスープの保存方法

粗熱を取り、清潔な保存容器に入れて冷蔵すれば約3日もちます。豆の風味が落ち着いて、翌日のほうが味がなじみます。冷凍する場合は1食分ずつ小分けにして、約1か月が目安です。

温め直すときは、スープがかなり固まっているので水を50〜100ml足し、鍋でよく混ぜながら中火で温めます。仕上げにレモン汁をもう少し足すと、味が引き締まります。

合わせる料理とアレンジ

パンやご飯と合わせれば、これだけで昼食にもなります。同じスープ仲間なら、キノコのスープやポテトスープと並べても素朴で合います。さっぱりしたサイドにはタブーレがよく合います。

アレンジとして、トマト缶を200g足せば酸味のあるトマト風味になり、ココナッツミルク100mlを加えればまろやかなカレー風味になります。

赤レンズ豆のスープのよくある失敗と対策

鍋底が焦げ付いてしまう
豆のでんぷんで煮汁が重くなり、底に張り付きやすくなります。煮込み中は5分おきに底から混ぜ、弱火を保ってください。
とろみが強すぎて、ぼってりしてしまう
豆は冷めるほど固まります。温かいうちに水かお湯を50〜100mlずつ足して、好みの濃度にのばしてください。
スープの味がぼんやりする
レモン汁は火を止めてから加えると酸味が飛びません。塩を少し足したうえで、味見しながらレモン汁を加減します。

赤レンズ豆のスープのよくある質問

赤レンズ豆は浸水が必要ですか?

皮なしの赤レンズ豆は浸水不要です。洗ってそのまま煮れば、約20分で柔らかくなります。

赤レンズ豆のスープは冷凍できますか?

できます。粗熱を取って1食分ずつ保存袋か容器に入れ、冷凍で約1か月保存できます。解凍は鍋で水を少し足し、よく混ぜながら温めます。

クミンパウダーがないときは?

カレー粉小さじ1で代用できます。ターメリックも入っているので、その場合はターメリックを省いても構いません。

皮つきの赤レンズ豆でも作れますか?

作れますが、皮つきは崩れにくく、煮る時間が5〜10分ほど長くなります。とろみもやや弱くなります。

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