タブーレ
タブーレはレバノン発祥の、パセリを主役にしたサラダです。ブルグルをお湯で戻して刻み野菜と和え、レモンとオリーブオイルで仕上げます。火は使わず、冷蔵庫で30分休ませると味がなじみます。

- 合計
- 45分
- 下準備
- 15分
- 分量
- 4人分
- 1人分
- 130kcal
タブーレの食感を良くするには
タブーレは、野菜を細かく同じ大きさに刻むほど口当たりが良くなります。仕上がりを左右するのは、パセリとトマトの水気です。パセリは洗ったあとキッチンペーパーでよく拭き、トマトは種を除いてから刻んでください。
ブルグルは細挽きタイプなら、お湯で戻すだけで使えます。粒が粗いものは、戻し時間を長めにとってください。パセリを多く使うのが本来のスタイルなので、ブルグルは少なめにして、緑が際立つ仕上がりにします。
タブーレの作り方・手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- ブルグルを戻す ボウルにブルグルを入れ、熱湯100mlを注いでラップをかけます。ほど置き、柔らかくなったらザルにあけて水気をしっかり切ります。
- パセリの水気を取る パセリは洗って、キッチンペーパーで水気をよく拭き取ります。葉の部分を使い、太い茎は除きます。
- 野菜を刻む パセリとミントを細かく刻みます。トマトは種をスプーンで除き、きゅうりと一緒に5mm角に切ります。
- ドレッシングを作る 別のボウルにオリーブオイル、レモン汁、塩、こしょうを入れ、よく混ぜます。
- 和える ドレッシングに、ブルグルと刻んだ野菜を加えて全体をよく和えます。
- 冷やす ラップをして冷蔵庫でほど休ませ、味がなじんだら塩とレモン汁で味を調えます。
ブルグルの代用品と食べ方
ブルグルは大きめのスーパーや輸入食品店で買えます。見つからないときは、同量のクスクスや、ゆでて冷ましたキヌアで代用できます。ミントがなければ、省いてパセリを増やしても作れます。
タブーレは、ロメインレタスやキャベツの葉に包んで食べるのが現地流です。自家製ファラフェルやファラフェル入りピタパンに添えると、さっぱりした付け合わせになります。
保存のしかた
保存容器に入れて冷蔵し、翌日までに食べ切ってください。水分が出たら、食べる前にザルで軽く切り、レモン汁を少し足すと味が戻ります。ブルグルは小麦なので、グルテンフリーではありません。
タブーレのよくある失敗と対策
- 水っぽくなって味がぼやけます
- パセリの水気をキッチンペーパーでしっかり拭き、トマトは種を除いてください。ブルグルも戻したあとザルで水気を切ります。
- ブルグルが硬い、またはべちゃっとします
- 硬いときはお湯を大さじ1〜2足して5分置きます。べちゃっとするのは水が多すぎるためで、お湯は100mlを守ってください。
- パセリの青臭さが気になります
- レモン汁とオリーブオイルを少し足し、よく冷やすとやわらぎます。ミントを加えるのも効果的です。
タブーレのよくある質問
タブーレは何分で作れますか?
合計約45分です。作業時間は約15分で、ブルグルを戻す時間は刻む作業と並行できます。冷蔵庫で休ませる30分は、置いておくだけです。
ブルグルがないときは何で代用できますか?
クスクスが手軽です。同量をお湯で戻して使います。キヌアをゆでて冷ましたものでも作れます。
タブーレは作り置きできますか?
冷蔵で翌日までが目安です。時間がたつと野菜から水分が出るので、作り置きするならドレッシングは食べる直前に和えると食感を保てます。冷凍はできません。
パセリはどのくらい買えばいいですか?
葉だけで100gが目安です。スーパーの1袋は30〜50gほどなので、2〜3袋分になります。茎を除くと量が減るので、少し多めに用意してください。
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