ひまわりの種入りライ麦パン

ひまわりの種入りライ麦パンは、ライ麦粉と強力粉を半々にした、初心者でも作りやすい素朴なパンです。手ごねで、発酵を含めて約3時間(作業時間は約25分)、4人分(8切れ)に焼き上がります。

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ひまわりの種入りライ麦パン、ひまわりの種が見える焼きたての丸いパン
合計
3時間5分
下準備
25分
調理
35分
分量
4人分
1人分
345kcal

ひまわりの種入りライ麦パンを作る前に知っておきたいこと

ライ麦パンは小麦のパンに比べてグルテンが少なく、生地がべたつき、膨らみも控えめです。ひまわりの種入りライ麦パンも同じで、粉を足さずに水で手を濡らして扱うのがコツです。ライ麦粉と強力粉を半々にしているので、初めてでも失敗しにくい配合です。

材料はスーパーで手に入るものばかりです。ドライイーストは予備発酵が不要なタイプを使うとそのまま粉に混ぜられます。ひまわりの種はかぼちゃの種やくるみで、はちみつは砂糖で代用できます。種を多めに入れたい場合は、種入りパンのようにアレンジしてもよいでしょう。

ひまわりの種入りライ麦パンの作り方(5ステップ)

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 混ぜる ボウルにライ麦粉、強力粉、ドライイースト、塩、はちみつを入れます。ぬるま湯を少しずつ加えながら、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。
  2. こねる 生地がべたつきますが、粉は足さずに手を水で濡らしながら約こねます。表面がなめらかにまとまればOKです。
  3. 種を混ぜる ひまわりの種を加え、全体に散らばるようにこねます。
  4. 一次発酵 生地を丸めてボウルに入れ、ラップをかけて28〜30℃の暖かい場所に約置きます。大きさが約1.5〜2倍になれば完了です。ライ麦入りの生地は小麦だけのパンほど大きく膨らみません。
  5. 成形・二次発酵・焼成 生地を軽く押してガスを抜き、丸めてクッキングシートを敷いた天板にのせます。ラップをかけて約休ませます。その間にオーブンを200℃に予熱します(約)。表面に霧吹きをして、200℃で約焼きます。網にのせて約、完全に冷ましてから切り分けます。

ひまわりの種入りライ麦パンの保存方法

粗熱が取れたらラップで包むか保存袋に入れ、常温で2日ほど保存できます。夏場や暖房の効いた部屋では傷みやすいので、冷蔵か冷凍にしてください。冷凍する場合は切り分けて1切れずつ包み、2〜3週間以内に食べきります。トースターで温めると、焼きたてに近い香ばしさが戻ります。

焼きたてよりも、翌日のほうが味がなじんで切りやすくなります。バターやクリームチーズのほか、スモークサーモンやチーズをのせて食べるのがおすすめです。

種入りライ麦パンのアレンジ

雑穀を加えるなら雑穀入りライ麦パン、ねる手間を省きたいならこねないパンも参考にしてください。種は軽くから煎りすると、さらに香ばしくなります。

ひまわりの種入りライ麦パンのよくある失敗と対策

生地がべたべたして扱いにくい
ライ麦粉はグルテンが少なく、もともとべたつきます。打ち粉を足すと生地が固くなるので、手を水で濡らしてこね、最後は丸めるだけにします。
パンが固く、詰まった食感になる
ライ麦入りの生地は重いので、一次発酵は60分を目安に、生地が約1.5倍以上になるまで待ちます。ぬるま湯が冷たいと発酵が遅れるので、35℃前後にしてください。
中心がしっとりして生っぽい
熱いうちに切ると、中の水分で食感が悪くなります。焼き上がり後は網にのせて約30分冷まし、底を叩いて軽い音がするか確認してから切り分けます。

ひまわりの種入りライ麦パンのよくある質問

ひまわりの種入りライ麦パンは何分焼きますか?

200℃に予熱したオーブンで約25分です。表面にしっかり焼き色がつき、底を叩いて軽い音がすれば焼き上がりです。

ライ麦粉だけで作れますか?

ライ麦粉だけだとほとんど膨らまず、重く固いパンになります。このレシピのように強力粉を半量混ぜると作りやすくなります。

ひまわりの種の代わりに使えるものはありますか?

かぼちゃの種やくるみ(粗く刻んだもの)で代用できます。量は同じ50gが目安です。

ホームベーカリーがなくても作れますか?

手ごねで作れます。約10分こねれば十分です。

冷凍できますか?

完全に冷めてから切り分け、1切れずつラップで包んで冷凍します。保存は2〜3週間が目安で、自然解凍後にトースターで温めてください。

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