
- 合計
- 5分
- 下準備
- 2分
- 調理
- 3分
- 分量
- 1人分
- 1人分
- 76kcal
ポーチドエッグの食感を良くするには
ポーチドエッグは、卵の鮮度とお湯の温度で仕上がりが決まります。新しい卵は白身に弾力があり、お湯の中でもまとまります。お湯は小さな泡が上がる程度の弱火で保ちます。
酢は白身のたんぱく質を固まりやすくする役割です。入れすぎると風味が出るため、水1Lに大さじ1にとどめます。
卵を鍋に直接割り入れると、殻のかけらが入ったり黄身が割れたりしやすくなります。一度小さなボウルに割っておけば、黄身が無事か確かめてから入れられます。
ポーチドエッグの作り方・手順
時間をタップするとタイマーが始まります。
- お湯の準備 鍋に水、酢、塩を入れて火にかけます。沸騰したら弱火にし、表面が静かに波打つ程度の温度を保ちます。
- 卵を割る 卵を小さなボウルに割り入れます。新鮮な卵(賞味期限内)を使うと、白身が広がりにくくなります。
- 渦を作って入れる 菜箸でお湯をゆっくり混ぜ、小さな渦を作ります。渦の中心にボウルを近づけ、卵をそっと滑り込ませます。
- 加熱する 触らずに約加熱します。白身が固まり、黄身がまだやわらかい状態が目安です。沸騰させないよう火加減を調整してください。
- 水気を切る 穴あきおたまですくい上げ、キッチンペーパーの上に置いて水気を取ります。すぐに盛り付けます。
食べ方と合わせる料理
トーストにのせるほか、シーアスパラガスやカプレーゼサラダに添えると、黄身がソース代わりになります。ほかの卵料理なら自家製スクランブルエッグや野菜入りオムレツもおすすめです。
仕上げに黒こしょうをひと振りしたり、醤油を数滴たらしたりすると、塩気が加わって食べやすくなります。
保存と温め直し
ゆでたあとは氷水で冷まし、水を張った容器に入れて冷蔵で1日保存できます。食べるときは80℃ほどのお湯に1分入れて温めます。冷凍はできません。作りたてが一番なめらかなので、朝食には食べる直前に作るのがおすすめです。
ポーチドエッグのよくある失敗と対策
- 白身がバラバラに散ってしまいます
- 古い卵は白身がゆるく広がります。新しい卵を使い、ボウルに割ってから水面ぎりぎりの低い位置で入れてください。
- 酢の味や香りが気になります
- 酢は水1Lに大さじ1が目安です。取り出したあとに水気をしっかり切れば、ほとんど気になりません。
- 形が崩れてしまいます
- 渦が強すぎたり、お湯が沸騰していたりすると崩れます。渦はゆるやかに、火は弱火にしてください。
ポーチドエッグのよくある質問
ポーチドエッグは何分ゆでますか?
半熟なら約3分です。黄身をもう少し固めにしたい場合は4分ほどにしてください。
酢がないときはどうしますか?
酢なしでも作れますが、白身がまとまりにくくなります。レモン汁を同量使うか、新鮮な卵を使ってお湯を静かに保ってください。
作り置きはできますか?
できます。ゆでたあと氷水で冷まし、水と一緒に保存容器に入れて冷蔵で1日です。食べる前に80℃前後のお湯で1分ほど温め直します。
一度に何個作れますか?
小鍋なら2個までが目安です。卵同士が離れるように入れ、数が増えるときは鍋を大きくしてください。
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