クラシックマッシュポテト

クラシックマッシュポテトは、じゃがいもをバターと牛乳でなめらかにのばした定番の付け合わせです。裏ごし不要で、マッシャーがあれば全体で約35分。水気をしっかり飛ばすのが、ベチャつかせないポイントです。

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クラシックマッシュポテト、なめらかに仕上げて器に盛りつけたところ
合計
35分
下準備
10分
調理
25分
分量
4人分
1人分
340kcal

クラシックマッシュポテトの下ごしらえ

じゃがいもは粉質の男爵なら、ほくほくでふんわりした仕上がりに。メークインならもっちりとなめらかになります。どちらでも作れますが、クラシックマッシュポテトらしい口当たりなら男爵がおすすめです。

バターは有塩を使う前提で塩を控えめにしています。無塩バターの場合は、塩を小さじ2/3ほどに増やしてください。牛乳は電子レンジで30秒ほど温めておくと、じゃがいもの温度が下がらず、ダマになりにくくなります。

クラシックマッシュポテトの作り方(4ステップ)

時間をタップするとタイマーが始まります。

  1. 下ごしらえ じゃがいもは皮をむいて3〜4cm角に切り、水にさっとさらして水気を切ります。切り方をそろえると火の通りが均一になります。
  2. ゆでる 鍋にじゃがいもとひたひたの水を入れ、中火にかけます。沸騰したら弱めの中火でほどゆで、竹串がスッと通れば火を止めます。
  3. 水分を飛ばす ゆで汁を捨て、鍋を弱火にかけて木べらで混ぜながら、粉をふくまで水気を飛ばします。
  4. つぶして混ぜる 熱いうちにマッシャーでなめらかになるまでつぶし、バターを加えて溶かし混ぜます。人肌に温めた牛乳を3回に分けて加え、塩・こしょうで味を調えます。

失敗しないコツと付け合わせ

つぶすのは必ず熱いうちに。冷めるとでんぷんが固まり、粘りが出て重たい食感になります。フードプロセッサーは粘りが出やすいので、マッシャーか木べらで手早く作業してください。

ステーキやハンバーグ、ローストチキンの付け合わせにぴったりです。同じじゃがいも料理なら、ローストポテトやグレーズドポテトもおすすめです。別の作り方は自家製マッシュポテトも参考にしてください。

保存と温め直し

粗熱を取り、密閉容器で冷蔵2日、冷凍なら約1か月が目安です。温め直しは小鍋に入れ、牛乳を少し足して弱火で混ぜながら温めます。電子レンジの場合はラップをして600Wで1分ずつ様子を見ながら加熱し、途中で混ぜてください。

クラシックマッシュポテトのよくある失敗と対策

マッシュポテトが水っぽくベチャッとなってしまう
ゆでた後の水気が残っているのが主な原因です。湯を捨てたら鍋を弱火にかけ、粉をふくまで1〜2分しっかり飛ばしてください。牛乳も温めたものを少しずつ加えます。
粘りが出て重たい食感になる
じゃがいもが冷めてからつぶしたり、フードプロセッサーで混ぜたりするとでんぷんが粘ります。熱いうちにマッシャーか木べらで手早くつぶしてください。
ダマが残ってしまう
ゆで足りないと芯が残ります。竹串がスッと通るまでゆで、牛乳は人肌に温めて数回に分けて加えると、なめらかに混ざります。

クラシックマッシュポテトのよくある質問

マッシュポテトは冷凍できますか?

できます。冷ましてから小分けにしてラップで包み、冷凍で約1か月保存できます。冷蔵庫で解凍し、牛乳を少し足して弱火で温め直すとなめらかに戻ります。

マッシュポテトが水っぽくなるのはなぜですか?

ゆでた後の水分が残っているか、冷たい牛乳を一度に入れたことが主な原因です。鍋で粉をふくまで水気を飛ばし、温めた牛乳を少しずつ加えてください。

作り置きはできますか?

粗熱を取って密閉容器に入れ、冷蔵で2日ほど保存できます。冷めると固くなるので、牛乳大さじ1〜2を足して温め直してください。

生クリームを使ってもよいですか?

牛乳の半量を生クリームに替えると、より濃厚な味になります。そのぶんカロリーは上がります。

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