エビのアイオリ添え
エビのアイオリ添えは、ぷりぷりに焼いたエビに、ニンニク風味の手作りマヨネーズを添える地中海沿岸の定番の味です。卵黄とオリーブオイルで作り、冷やす時間を含めて約26分で完成します。

- 合計
- 26分
- 下準備
- 10分
- 調理
- 6分
- 分量
- 2人分
- 1人分
- 620kcal
エビのアイオリ添えを作る前に知っておきたいこと
アイオリは、ニンニクと卵黄、オリーブオイルで作る地中海沿岸のソースです。市販のマヨネーズより濃厚で、焼いた魚介との相性がよく、少ない材料で本格的な味になります。
エビのアイオリ添えには、大きめのむきエビを選ぶと食べ応えが出ます。スーパーの冷凍むきエビで十分です。
手に入りにくい材料はほとんどありませんが、卵黄を使いたくない場合は、マヨネーズ大さじ3にすりおろしニンニク1片とレモン汁小さじ1を混ぜれば、簡易版のアイオリになります。
エビのアイオリ添えの作り方
時間をタップするとタイマーが始まります。
- アイオリを作る ニンニクをすりおろし、ボウルで卵黄、レモン汁、塩1gと混ぜます。アイオリ用のオリーブオイルを、最初は数滴ずつ、とろみが出てきたら糸を垂らすように加え、そのつど泡だて器でしっかり混ぜて乳化させます。
- アイオリを冷やす なめらかなクリーム状になったら、味をみて塩けやレモン汁を調え、冷蔵庫でほど冷やします。
- エビの下ごしらえ エビは背わたがあれば取り、キッチンペーパーで水気をしっかり拭きます。塩1gとこしょうを振って軽くなじませます。
- エビを焼く フライパンに焼く用のオリーブオイルを中火で熱し、エビを重ならないように並べます。片面ずつ、全体が赤く色づいて身に透明感がなくなるまで焼きます。
- 盛り付け エビを器に盛り、アイオリをたっぷり添えます。刻んだパセリを散らして完成です。
アイオリを上手に作るコツと保存
オイルは最初の数回を特にゆっくり加えるのがポイントです。ボウルの下に濡れ布巾を敷くと、混ぜている間に動きにくくなります。ソースに少量の粒マスタードを加えると、味に奥行きが出ます。
アイオリはエビのほか、茹でたじゃがいもやブロッコリー、バゲットにも合います。エビをもっと手軽に楽しみたいときはガーリックシュリンプやエビのフライパン炒めもどうぞ。サラダ仕立てなら自家製エビのサラダ、揚げ物ならエビのパン粉揚げチリマヨ添えもおすすめです。
余ったアイオリは、清潔な容器に入れて冷蔵庫で保存し、翌日までに食べ切ってください。焼きたてのエビと冷たいソースの温度差も、この料理の楽しみ方のひとつです。
エビのアイオリ添えのよくある失敗と対策
- アイオリが分離してしまいます
- オイルを一度に入れたことが主な原因です。別のボウルに卵黄小さじ1を用意し、分離したソースを少しずつ加えて混ぜると戻りやすくなります。
- エビが硬くなります
- 焼きすぎが原因です。強火を避けて中火で、色が変わったらすぐ火から下ろしてください。水気が残っていると蒸し焼きになり、食感も落ちます。
- ニンニクの香りが強すぎます
- ニンニクを1片に減らし、レモン汁を少し足すと角が取れます。
エビのアイオリ添えのよくある質問
エビのアイオリ添えは何分で作れますか?
アイオリを冷やす時間を含めて約26分です。作業時間は約16分で、残りの10分は冷蔵庫で冷やします。
卵黄を生で使っても大丈夫ですか?
新鮮な卵(賞味期限内)を使ってください。小さなお子さん、高齢の方、妊娠中の方に出す場合は、市販のマヨネーズにすりおろしニンニクとレモン汁を混ぜる方法が安心です。
アイオリは作り置きできますか?
生卵黄を使うため、冷蔵庫で保存して翌日までに食べ切ってください。冷凍はおすすめしません。
冷凍エビでも作れますか?
作れます。冷蔵庫で解凍し、水気をしっかり拭いてから焼いてください。
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